公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長・森喜朗、東京都港区)は、2014-2015年シーズンより、U18カテゴリー世代(16 - 18歳)の有望な人材を発掘・育成するプロジェクト「U18 TID(Talent IDentification=人材発掘・育成)ユースキャンプ」を実施いたします。
山口県から大津緑洋高校の長桂輔君が参加することになりました。
第1回合宿は6月26日(木) - 30日(月)に岩手県北上市で開催されます。
2014年6月26日~30日の期間で行われた第1回U18 TID(Talent IDentification=人材発掘・育成)ユースキャンプに山口県から参加した、大津緑洋高校の長選手から、参加後のコメントが記念写真と共に寄せられましたので、ここにご紹介させていただきます。
この合宿では自分の力がどのくらい通用するかを知ることができました。
やはり全国から選手が集まってるだけあって個人のスキルやフィジカルはかなり高かったです。
練習では基本的なスキル練習が多く基礎はどこまでいっても重要なんだと思いました。
スキルだけでなくメンタルについてもたくさんのことを教えてもらいましたのでみんなに伝えていきたいと思います。
大津緑洋高校ラグビー部
長 桂輔